名古屋市港区の目立たないマウスピース矯正「インビザライン」
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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9:00~12:45 | ○ | ○ | ○ | × | ○ | ○ | × |
14:00~18:00 | ○ | ○ | ○ | × | ○ | △ | × |
△:14:00~17:00、休診日: 木曜・日曜・祝日
当院で扱っている「矯正歯科治療の種類・料金」についてご紹介いたします。
「インビザライン」はアメリカ生まれの矯正治療システムで、世界中で1,000万人以上(※)の治療実績があります。
治療はまず、一人ひとりの歯並びに合わせた取り外し可能なマウスピース型の矯正装置を設計・作製。それを治療の段階ごとにつけ替えることで、歯並びを少しずつ改善していきます。
適応できる症例は広く、一部の歯並びを改善する部分矯正から、全体の歯並びを改善する矯正まで対応が可能です。お口の型どりを専用スキャナで行い、そのデータをもとに、矯正治療後の歯並びがどうなるかを3Dシミュレーションで見られるのもインビザラインの特徴です。
※2022年現在
透明なマウスピースを使用するため、矯正装置が目立ちません。
痛みを軽減できる理由は、1つのマウスピースで動かす歯の移動量はわずか0.25mmと、ワイヤーを使った一般的な矯正治療よりも少しずつ歯を動かしていくためです。しかもマウスピースは薄く、装置が頬の粘膜や舌に擦れて痛みが出たり、口内炎ができたりすることもほとんどありません。
マウスピース型の矯正装置ですので、簡単に取り外せます。マウスピースを外せば食事や歯磨きがふだん通りにできるため、お口を清潔に保ちやすく、虫歯や歯周病のリスクを抑えられる点は大きなメリットです。大事な会議やスポーツの際にも装置を外せるため、いつも通りの集中力を発揮できます。
ワイヤーを使った矯正治療の通院頻度は1か月に1回程度ですが、インビザラインならもっと少ない通院ですみます。
インビザラインによる矯正治療をすると、偏頭痛や顎関節症(がくかんせつしょう)、睡眠時無呼吸症候群(すいみんじむこきゅうしょうこうぐん)の改善につながることがあります。これはインビザラインによる治療が、あごのゆがみや関節の位置を改善しやすいからです。
矯正装置に金属が使われていないため、金属アレルギーの心配がありません。
マウスピース矯正(インビザライン) | 40万~65万円(税込44万~71.5万円) |
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※当医院は「トータルフィー制度(治療費定額制度)」を導入しております。来院ごとの調整費や、規定回数分の追加アライナー代、保定装置代も含まれています。
治療名:マウスピース矯正
治療の説明:透明なマウスピース型の装置で行う矯正治療です。
治療のリスクや副作用:歯磨き等のセルフケアを怠ると虫歯や歯周病のリスクが高くなります。装着時間を守らないと計画通りに歯が動かない、治療期間が延びる場合があります。矯正治療が完了した後は後戻りを防ぐために保定装置を装着します。保定装置を正しく使用しないと再度矯正治療が必要になる可能性があります。歯と顎のバランスによってはご自身の歯を削る場合があります(削る量は個人差があります)。まれに歯の根が短くなる可能性があります。装置装着後、痛みを感じることがあります(歯が動く正常な反応なので心配ありません)。頬の粘膜・唇・舌などに、口内炎ができることがあります。歯周病等で歯ぐきが下がっている方は、歯を動かすことでさらに歯ぐきが下がる可能性があります。重なっていた歯がきれいに並んだことで歯ぐきと両隣の歯との間に三角形の隙間ができる可能性があります。
注意事項:
【医薬品医療機器等法(薬機法)において現在未承認の医療機器を用いた治療について】
当院では、マウスピース型カスタムメイド矯正装置(製品名:インビザライン)による矯正治療をご提供しております。矯正治療を受ける際には、以下の点をご了承ください。
●未承認医療機器の使用
マウスピース型カスタムメイド矯正装置の材料は厚生労働省の認可を得たものですが、当院で使用しているインビザラインは完成物薬機法対象外の矯正装置です。医薬品医療機器等法(薬機法)の承認を得ておりませんので、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。
●入手経路
マウスピース型矯正システム「インビザライン」は米国のアライン・テクノロジー社の製品です。当院はアライン・テクノロジー・ジャパン株式会社を通じて利用・入手しております。
●国内の類似する承認医療機器の有無
当院が使用するマウスピース型カスタムメイド矯正装置以外に、複数のシステムが開発されています。また、その中には日本で承認を得ている矯正装置も存在します。
●諸外国における安全性等に係る情報
インビザラインは、全世界で1000万人以上(※)の症例数を持っています。1998年に米国食品医薬品局(FDA)の承認を得ており、現在まででインビザライン固有の重篤な副作用の報告はありません。※2022年現在
クリンチェック | 5,500円(税込) |
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※業界の中でもかなりリーズナブルな金額設定です。(通常20,000~50,000円相当)
※全て税込み表記です
矯正治療は健康保険が使えず自費診療となるため、治療費がどうしても高額になりがちです。しかし、症例によっては医療費控除の対象になることがございます。
大人の矯正治療で医療費控除の対象となるのは、噛み合わせが悪いために噛む機能に問題が認められたり、歯並びが悪いことで発音に影響を及ぼしたりといった、機能としての問題が生じている場合です。
医療費控除とは、1年間(1月1日~12月31日まで)に納税義務者ご本人か、ご本人と生計を共にするご親族が医療費として支払った金額が10万円を超えた場合(上限は200万円)に利用できる制度です。確定申告の際に所得控除の対象となり、支払った医療費の一部が還付されます。
還付を受けるためには確定申告が必要ですので、医療費の支出を証明する書類(領収書)は、大切に保管してください。
詳しくは院内にパンフレットをご用意していますので、ご希望の方はお近くのスタッフまでお声がけください。
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
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午前 | ○ | ○ | ○ | × | ○ | ○ | × |
午後 | ○ | ○ | ○ | × | ○ | △ | × |
午前:9:00~12:45
午後:14:00~18:00
△:14:00~17:00
休診日:木曜・日曜・祝日